• データ解析というテクノロジーで

    多様性のある個々人が活躍できる世界へ

     

    晩婚化、晩産化の傾向にある人生100年時代のいま、

    女性の健康課題のケアは昔よりも難しくなっています。

     

    個人にとって付加価値のある情報を提供し、

    必要な医療に、適切なタイミングでアクセスができるよう、

     

    vivolaは、現代女性のライフステージにおける健康課題を

    AIで見守るサービスを提供します。

  • 医療機関様向けWebセミナー

    不妊治療を専門とした遠隔医療やデータ解析システムをご紹介しております

    高度生殖補助医療をご提供されている医療機関様

    高度生殖補助医療をご提供されていない医療機関様

  • 不妊治療患者向け

    cocoromi

    不妊治療を戦略的に変える治療データ分析アプリ

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    医療機関向け

    vivola KARTE

    専門医不足/クリニック混雑の課題解決の診療システム

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    若手社員/管理職向け

     企業向けセミナー 

    動画+有識者講演で社内理解を促進

    ※令和3年度 経産省補助金採択事業
  • メディア掲載

     

    受賞・採択歴

  • Service

    社会全体の不妊治療の理解、職場環境の構築、通院負荷の低減、治療の最適化に向けて
    弊社は沢山の試みを開始しています。ご一緒いただける企業様、自治体様、医療機関様を募集しております。

    データエビデンスの提供
    cocoromiアプリでは、治療ログ以外にも不妊治療で妊娠された方に治療統計データや自分と似た人の同質データが閲覧可能。その他、患者同士のSNSや病院検索の機能で情報収集も可能。

    診療システム開発

    患者の通院負荷の低減
    地方の遠方通院や都市部の待ち時間解消のために、地域医療ネットワークを活かした新しい診療システムを開発中。地方における治療機会の創出や不妊治療における離職を防止を目的に2021年に実証実験の予定。

    類似症例DBの開発

    治療の個別最適化
    身体的、精神的負担が大きい不妊治療の長期化。個人に最適化した治療プログラムを構築するために、cocoromiアプリのデータや医療機関からのご提供データを分析。2023年導入を目指して現在開発中。
    職場での治療環境の構築
    不妊治療をする社員を支えるために、社内の福利厚生の設計や設計に至るまでの考え方について説明。医師、NPO、企業、自治体と連携して提供しています。
    詳細はこちらへ。
  • Team

    vivolaで一緒に働いてくれる仲間を募集しています!

    Yukari Tsunoda  

    CEO

    2009年ソニー株式会社入社。R&Dにて機能性デバイス等の開発を経験した後、研究所の同僚と社内新規事業提案制度を活用してライフスタイル製品を立ち上げ。2016年退社後、フリーとして企業の新規事業立ち上げを伴走。自身も婦人科系疾患や不妊治療の経験を経て、患者が治療を体系的に理解するための形式知化、治療のデータエビデンスへのアクセシビリティに課題を感じ、2020年vivola株式会社設立。仕事への納得感、個人の自由な働き方を尊重すれば、組織としてのアウトプットは無限化すると信じている。東京工業大学大学院理工学研究科物質科学専攻修了、工学修士。

    Tomoyuki Suzuki

    CTO/Data Architect

    英国の大学でンピューターサイエンスの分野で博士号を取得した後、ヨーロッパ各国の国立大学、国立研究所、大手IT企業などでプロジェクトの中心メンバーとして活動。IoTの数理モデル及びモデル検査法に関する基礎研究や、AI及び機械学習を利用したデータ活用に関する業務に従事。2016年に日本へ帰国。帰国後は様々な企業のデータ活用を推進する案件で、データ活用のインフラ整備から、AIや機械学習などを用いたサービス開発・実装まで行う。業種は小売・物流・ECからテレビ局やヘルスケア領域まで、多岐にわたって経験。国内外で科学者として長年培ってきた知識・技術を社会に還元したいという思いから、vivola株式会社に参画。

     

    Kenta Emi

    Biz Dev

    2010年外資系医薬品・医療機器メーカーの日本法人に入社。医薬品 MRを4年、医療機器の営業を8年経験。主に大学病院、基幹病院、開業医への検査・手術分野の提案営業、導入サポートに従事する。全国各地の医療機関を担当する中で、地理的要因や交通網の整備状況等により、患者様の医療環境や選択肢に課題が存在することを痛感。また、自身も不妊治療において患者が抱える通院負荷や仕事との両立といった課題を目の当たりにしたことから、これらの課題解決に携わることを志す。医療業界における経験を一人でも多くの患者様の喜びに繋げたいとの想いから、2022年よりvivola株式会社に参画。

    Yuki ichikawa

    Biz Dev

    2013年4月にバイエル薬品株式会社に入社。MRを経て、国内/グローバルマーケティングに従事。希少疾病から生活習慣病、女性医療領域まで複数領域を経験し、当該製剤における、申請、上市・販売などのプロダクトマネジメントに幅広く携わる。2019年11月より、ボストンコンサルティンググループに入社し、ヘルスケア等の新規事業戦略策定、組織改革支援業務に従事。女性のキャリアの選択肢が多様化したことで、仕事、妊娠・出産など、女性の主体的な選択が求められる近年、不妊治療におけるデータ分析がその決断の一助になるのではないか、との想いから、2021年2月よりvivola株式会社に参画。慶應義塾大学経済学部卒業。一橋大学大学院 経営管理研究科 金融戦略・経営財務プログラム修了。

     

     

  • お問い合わせ

    vivolaサービスに関するご質問、協業、取材のご依頼についてのお問い合わせは

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  • 不妊治療経験者のボランティアメンバー募集

    現在の状況(治療中、治療後、卒業)を問いません私たちと一緒に不妊治療の世界を変えていくお手伝いをしてくれる方を探しています!

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    プライバシーポリシー
    プライバシーポリシー
    
    株式会社vivola(以下「当社」といいます。)は、個人情報保護の重要性について認識し、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」といいます。)を遵守すると共に、以下のプライバシーポリシー(以下 「本プライバシーポリシー」といいます。)に従い、適切な取扱い及び保護に努めます。なお、本プライバシーポリシーにおいて別段の定めがない限り、本プライバシーポリシーにおける用語の定義は、個人情報保 護法の定めに従います。 
    
    1.	個人情報の定義 
    本プライバシーポリシーにおいて、個人情報とは、個人情報保護法第2条第1項により定義される個人情報を意味するものとします。 
    
    2.	個人情報の利用目的 
    当社は、個人情報を以下の目的で利用いたします。 
    (1)  ユーザーの本人確認のため
    (2)  本サービスの運営、維持、改善、管理のため
    (3) 広告配信や掲載効果測定および新サービス開発のため
    (4)  本サービスの利用に伴うお知らせの配信、ご案内、お問い合わせのため
    (5) 個人を特定できないよう加工した情報を当社の提携先やユーザーなどの第三者へ提供するため
    (6) ユーザーの承諾やお申込みに基づいて、当社の提携先やユーザーなどの第三者へ提供するため
    (7) ユーザーの利用規約に違反する様態でのご利用を防止するため
    (8) その他上記の利用目的に付随する目的のため
    
    3.	個人情報利用目的の変更 
    当社は、個人情報の利用目的を関連性を有すると合理的に認められる範囲内において変更することがあり、変更した場合には個人情報の主体である個人(以下「本人」といいます。)に通知し又は公表します。
    
    4.	個人情報利用の制限 
    当社は、個人情報保護法その他の法令により許容される場合を除き、本人の同意を得ず、利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取り扱いません。但し、次の場合はこの限りではありません。   
    (1) 法令に基づく場合  
    (2) 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき  
    (3) 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の 同意を得ることが困難であるとき  
    (4) 国の機関もしくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき 
    
    5. 個人情報の適正な取得 
    5.1 当社は、適正に個人情報を取得し、偽りその他不正の手段により取得しません。 
    
    5.2 当社は、次の場合を除き、あらかじめ本人の同意を得ないで、要配慮個人情報(個人情報保護法第2条第 3項に定義されるものを意味します。)を取得しません。  
    (1)第4項各号のいずれかに該当する場合  
    (2)当該要配慮個人情報が、本人、国の機関、地方公共団体、個人情報保護法第 76 条第 1 項各号に掲げる者その他個人情報保護委員会規則で定める者により公開されている場合    
    (3)本人を目視し、又は撮影することにより、その外形上明らかな要配慮個人情報を取得する場合  
    (4)第7.1項但書によって第三者提供にあたらないものとされる態様にて要配慮個人情報の提供を受けるとき 
    
    5.3 当社は、第三者から個人情報の提供を受けるに際しては、個人情報保護委員会規則で定めるところにより、次に掲げる事項の確認を行います。ただし、当該個人情報の提供が第 4 項各号のいずれかに該当する場合又は第 7.1 項但書によって第三者提供にあたらないものとされる態様でなされる場合を除きます。  
    (1) 当該第三者の氏名又は名称及び住所、並びに法人の場合はその代表者(法人でない団体で代表者又は管理人の定めのあるものの場合は、その代表者又は管理人)の氏名  
    (2) 当該第三者による当該個人情報の取得の経緯 
    
    6. 個人情報の安全管理 
    当社は、個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏洩などのリスクに対して、個人情報の安全管理が図られるよう、当社の従業員に対し、必要かつ適切な監督を行います。また、当社は、個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合は、委託先において個人情報の安全管理が図られるよう、必要かつ適切な監督を行います。 
    
    
    7. 第三者提供 
    7.1 当社は、第4項各号のいずれかに該当する場合を除くほか、あらかじめ本人の同意を得ないで、個人情報を第三者に提供しません。但し、次に掲げる場合は上記に定める第三者への提供には該当しません。   
    (1) 利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部又は一部を委託することに伴って個人情報を提供する場合  
    (2) 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合  
    (3) 第8項の定めに従って共同利用する場合
     
    7.2 第7.1 項の定めにかかわらず、当社は、第4項各号のいずれかに該当する場合を除くほか、外国(個人情報保護法第24条に基づき個人情報保護委員会規則で指定される国を除きます。)にある第三者(個人情報保護法第 24 条に基づき個人情報保護委員会規則で指定される基準に適合する体制を整備している者を除きます。)に個人情報を提供する場合には、あらかじめ外国にある第三者への提供を認める旨の本人の同意を得るものとします。 
    
    7.3 当社は、個人情報を第三者に提供したときは、個人情報保護法第25条に従い、記録の作成及び保存を行います。 
    
    7.4 当社は、第三者から個人情報の提供を受ける場合には、個人情報保護法第26条に従い、必要な確認を行い、当該確認にかかる記録の作成及び保存を行うものとします。 
    
    8. 共同利用 
    当社は、以下のとおり個人情報を共同利用し、共同利用される個人情報を下記に定める利用者に提供いたします。
    (1) 共同して利用される個人情報の項目    
    (2) 共同して利用する者の範囲   
    (3) 利用する者の利用目的   
    (4) 上記個人情報の管理について責任を有する者の氏名又は名称   
    
    9. 個人情報の開示 
    当社は、本人から、個人情報保護法の定めに基づき個人情報の開示を求められたときは、本人ご自身からのご請求であることを確認の上で、本人に対し、遅滞なく開示を行います(当該個人情報が存在しないときにはその旨を通知いたします。)。但し、個人情報保護法その他の法令により、当社が開示の義務を負わない場合は、この限りではありません。  
    
    
    10. 個人情報の訂正等 
    当社は、本人から、個人情報が真実でないという理由によって、個人情報保護法の定めに基づきその内容の訂正、追加又は削除(以下「訂正等」といいます。)を求められた場合には、本人ご自身からのご請求であることを確認の上で、利用目的の達成に必要な範囲内において、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の内容の訂正等を行い、その旨を本人に通知します(訂正等を行わない旨の決定をしたときは、本人に対しその旨を通知いたします。)。但し、個人情報保護法その他の法令により、当社が訂正等の義務を負わない場合は、この限りではありません。 
    
    11. 個人情報の利用停止等 
    当社は、本人から、本人の個人情報が、あらかじめ公表された利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由又は偽りその他不正の手段により取得されたものであるという理由により、個人情報保護法の定めに基づきその利用の停止又は消去(以下「利用停止等」といいます。)を求められた場合、又は個人情報がご本人の同意なく第三者に提供されているという理由により、個人情報保護法の定めに基づきその提供の停止(以下「提供停止」といいます。)を求められた場合において、そのご請求に理由があることが判明した場合には、本人ご自身からのご請求であることを確認の上で、遅滞なく個人情報の利用停止等又は提 供停止を行い、その旨を本人に通知します。但し、個人情報保護法その他の法令により、当社が利用停止等又は提供停止の義務を負わない場合は、この限りではありません。 
    
    12.  Cookie(クッキー)その他の技術の利用 
    当社サービスは、Cookie及びこれに類する技術を利用することがあります。これらの技術は、当社による当社サービスの利用状況等の把握に役立ち、サービス向上に資するものです。Cookie を無効化されたいユーザーは、ウェブブラウザの設定を変更することにより Cookieを無効化することができます。但し、Cookieを無効化すると、当社サービスの一部の機能をご利用いただけなくなる場合があります。 
    
    13. お問い合わせ 
    開示等のお申出、ご意見、ご質問、苦情のお申出その他個人情報の取扱いに関するお問い合わせは、下記の窓口までお願い致します。 
    
    〒150-0002
    東京都渋谷区渋谷3-6-2 エクラート渋谷5F
    株式会社vivola  
    E-mail :info@viviola.jp
    
    14. 継続的改善 
    当社は、個人情報の取扱いに関する運用状況を適宜見直し、継続的な改善に努めるものとし、必要に応じて、本プライバシーポリシーを変更することがあります。 
    
    【2020年6月1日制定】