晩婚化、晩産化の傾向にある人生100年時代のいま、
女性の健康課題のケアは昔よりも難しくなっています。
個人にとって付加価値のある情報を提供し、
必要な医療に、適切なタイミングでアクセスができるよう、
vivolaは、現代女性のライフステージにおける健康課題を
AIで見守るサービスを提供します。
【医療機関向け】
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vivolaと医療機関のデータ解析の取り組みをご紹介
絹谷産婦人科 絹谷正之先生
院内データの解析
「ARTデータを利用したアプリの開発と
診療での実践」
小塙医院 小塙 理人 先生
ARTレジストリ解析
「生殖医療のデータ解析と臨床での活用方法について」
自治医科大学 左勝則先生
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※令和3年度 経産省補助金採択事業
自治体・企業セミナー
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News
2023.07.27
日本受精着床学会にブース出展および弊社代表角田が登壇しました。
2023.05.01
2023.04.3
2023.03.27
2023.03.26
レーザーリプロ第67回日本生殖医学会にブース出展を致しました
2022.05.25
2022.07.11
Service
院内治療データの解析だけでなく、他院のデータが閲覧可能。有効性の高い最新治療、難治性患者の症例が検索でき、個別化医療をサポート。
vivolaで働く仲間を紹介します!
あなたも一緒に新しい世界を作っていきませんか?
Yukari Tsunoda
CEO
2009年ソニー株式会社入社。R&Dにて機能性デバイス等の開発を経験した後、研究所の同僚と社内新規事業提案制度を活用してライフスタイル製品を立ち上げ。2016年退社後、フリーとして企業の新規事業立ち上げを伴走。自身も婦人科系疾患や不妊治療の経験を経て、患者が治療を体系的に理解するための形式知化、治療のデータエビデンスへのアクセシビリティに課題を感じ、2020年vivola株式会社設立。仕事への納得感、個人の自由な働き方を尊重すれば、組織としてのアウトプットは無限化すると信じている。東京工業大学大学院理工学研究科物質科学専攻修了、工学修士。
Tomoyuki Suzuki
CTO/Data Architect
英国の大学でンピューターサイエンスの分野で博士号を取得した後、ヨーロッパ各国の国立大学、国立研究所、大手IT企業などでプロジェクトの中心メンバーとして活動。IoTの数理モデル及びモデル検査法に関する基礎研究や、AI及び機械学習を利用したデータ活用に関する業務に従事。2016年に日本へ帰国。帰国後は様々な企業のデータ活用を推進する案件で、データ活用のインフラ整備から、AIや機械学習などを用いたサービス開発・実装まで行う。業種は小売・物流・ECからテレビ局やヘルスケア領域まで、多岐にわたって経験。国内外で科学者として長年培ってきた知識・技術を社会に還元したいという思いから、vivola株式会社に参画。
顧問 / 生殖医療専門医
山形大学医学部卒業。山形大学医学部産科婦人科学教室助教授、国立成育医療研究センター・周産期母性診療センター副センター長、を歴任後、現在、栄賢会梅ヶ丘産婦人科ARTセンター長。また、内閣府、厚生労働省、文部科学省の多くの会議の委員、座長も歴任した。現在、神奈川県地方創生推進会議副座長、近畿大学先端技術総合研究所・客員教授、公益社団法人1more Baby 応援団理事。
「不妊治療は、各病院やクリニックによって診療内容や治療方針が大きく異なります。結果に辿り着くためには、自身に最も適した治療を受けられるかどうかが重要です。自身の年齢、治療回数、AMHの値などの情報を正しく精査することは、これから治療を始める、あるいは転院を考える上で非常に有用なヒントになります。vivolaはAIを駆使した生殖医療分野で患者支援や、医療機関の治療データの収集および解析を提供しており、今後の更なる生殖医療分野の発展が期待できます。」
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不妊治療経験者のボランティアメンバー募集
現在の状況(治療中、治療後、卒業)を問いません私たちと一緒に不妊治療の世界を変えていくお手伝いをしてくれる方を探しています!
高度生殖補助医療をご提供されている医療機関様
高度生殖補助医療をご提供されていない医療機関様
Team
CEO
2009年ソニー株式会社入社。R&Dにて機能性デバイス等の開発を経験した後、研究所の同僚と社内新規事業提案制度を活用してライフスタイル製品を立ち上げ。2016年退社後、フリーとして企業の新規事業立ち上げを伴走。自身も婦人科系疾患や不妊治療の経験を経て、患者が治療を体系的に理解するための形式知化、治療のデータエビデンスへのアクセシビリティに課題を感じ、2020年vivola株式会社設立。仕事への納得感、個人の自由な働き方を尊重すれば、組織としてのアウトプットは無限化すると信じている。東京工業大学大学院理工学研究科物質科学専攻修了、工学修士。
CTO/Data Architect
英国の大学でンピューターサイエンスの分野で博士号を取得した後、ヨーロッパ各国の国立大学、国立研究所、大手IT企業などでプロジェクトの中心メンバーとして活動。IoTの数理モデル及びモデル検査法に関する基礎研究や、AI及び機械学習を利用したデータ活用に関する業務に従事。2016年に日本へ帰国。帰国後は様々な企業のデータ活用を推進する案件で、データ活用のインフラ整備から、AIや機械学習などを用いたサービス開発・実装まで行う。業種は小売・物流・ECからテレビ局やヘルスケア領域まで、多岐にわたって経験。国内外で科学者として長年培ってきた知識・技術を社会に還元したいという思いから、vivola株式会社に参画。
Biz Dev
2010年外資系医薬品・医療機器メーカーの日本法人に入社。医薬品 MRを4年、医療機器の営業を8年経験。主に大学病院、基幹病院、開業医への検査・手術分野の提案営業、導入サポートに従事する。全国各地の医療機関を担当する中で、地理的要因や交通網の整備状況等により、患者様の医療環境や選択肢に課題が存在することを痛感。また、自身も不妊治療において患者が抱える通院負荷や仕事との両立といった課題を目の当たりにしたことから、これらの課題解決に携わることを志す。医療業界における経験を一人でも多くの患者様の喜びに繋げたいとの想いから、2022年よりvivola株式会社に参画。
Biz Dev
2013年4月にバイエル薬品株式会社に入社。MRを経て、国内/グローバルマーケティングに従事。希少疾病から生活習慣病、女性医療領域まで複数領域を経験し、当該製剤における、申請、上市・販売などのプロダクトマネジメントに幅広く携わる。2019年11月より、ボストンコンサルティンググループに入社し、ヘルスケア等の新規事業戦略策定、組織改革支援業務に従事。女性のキャリアの選択肢が多様化したことで、仕事、妊娠・出産など、女性の主体的な選択が求められる近年、不妊治療におけるデータ分析がその決断の一助になるのではないか、との想いから、2021年2月よりvivola株式会社に参画。慶應義塾大学経済学部卒業。一橋大学大学院 経営管理研究科 金融戦略・経営財務プログラム修了。
Team
CEO
2009年ソニー株式会社入社。R&Dにて機能性デバイス等の開発を経験した後、研究所の同僚と社内新規事業提案制度を活用してライフスタイル製品を立ち上げ。2016年退社後、フリーとして企業の新規事業立ち上げを伴走。自身も婦人科系疾患や不妊治療の経験を経て、患者が治療を体系的に理解するための形式知化、治療のデータエビデンスへのアクセシビリティに課題を感じ、2020年vivola株式会社設立。仕事への納得感、個人の自由な働き方を尊重すれば、組織としてのアウトプットは無限化すると信じている。東京工業大学大学院理工学研究科物質科学専攻修了、工学修士。
CTO/Data Architect
英国の大学でンピューターサイエンスの分野で博士号を取得した後、ヨーロッパ各国の国立大学、国立研究所、大手IT企業などでプロジェクトの中心メンバーとして活動。IoTの数理モデル及びモデル検査法に関する基礎研究や、AI及び機械学習を利用したデータ活用に関する業務に従事。2016年に日本へ帰国。帰国後は様々な企業のデータ活用を推進する案件で、データ活用のインフラ整備から、AIや機械学習などを用いたサービス開発・実装まで行う。業種は小売・物流・ECからテレビ局やヘルスケア領域まで、多岐にわたって経験。国内外で科学者として長年培ってきた知識・技術を社会に還元したいという思いから、vivola株式会社に参画。
BizDev
2010年外資系医薬品・医療機器メーカーの日本法人に入社。医薬品MRを4年、医療機器の営業を8年、計12年経験。全国の大学病院、基幹病院、開業医への
BizDev
2013年4月にバイエル薬品株式会社に入社。MR (医薬情報担当者)を経て、国内/グローバルマーケティングに従事。希少疾病から生活習慣病、女性医療領域まで複数領域を経験し、当該製剤における、申請、上市・販売などのプロダクトマネジメントに幅広く携わる。2019年11月より、ボストンコンサルティンググループに入社し、ヘルスケア等の新規事業戦略策定、組織改革支援業務に従事。女性のキャリアの選択肢が多様化したことで、仕事、妊娠・出産など、女性の主体的な選択が求められる近年、不妊治療におけるデータ分析がその決断の一助になるのではないか、との想いから、2021年2月よりvivola株式会社に参画。慶應義塾大学経済学部卒業。一橋大学大学院 経営管理研究科 金融戦略・経営財務プログラム在学中。
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